最新情報

日本オートマチックマシン SSP1000 改造(1)

日本オートマチックマシン 「SSP1000」の本体だけ入手しました。

 

(たぶん新品の写真)

 

この商品はサーボモータを搭載したサーボプレスのようです。

コネクタのカシメをしていたようです。

 

 

ラベルを見ると

10tの圧力能力があったようです。

これからして、メカ強度は10tに耐えられるのでしょう。

 

私の手元に来た時には、機械(メカ)本体だけで、サーボアンプがありませんでした。

 

とりついていたモータ5KW、減速比1:10(うる覚え)だったので

スピードが犠牲になりますが、3相 2.2KW 1/30 のモータを取り付けて

プレス機として復活させることにします。

(モータの取り換えは、数年前に行いました)

 

モータは「ニッセイ G3L50N30-MD22TNNTN」です

 

こんな感じで、背中にモータを取付ました。

このモータ軸が17回転すると、プレス1工程が完了します。

 

これからすると

モータ(60Hz): 1740rpm ÷ 30 = 58rpm

58rpm  ÷  60 × 17 = 16.43

 

1工程、16.43秒かかります。

インバータで倍速にすると

8.22秒/1工程

になります。

 

早速インバータを取付、簡単なプレステストをしてみました。

 

 

インバータセット完了。

長さ 28mm

高さ 8.5mm

の金型をセット。

 

板厚3.2mmの鉄板を打ち抜いてみます。

 

 

綺麗に打ち抜けました。

 

プレスの穴の外周 65.69mm

板厚 3.2mm

係数 40

65.69 x 3.2 x 40 = 8408.32

これらからして

 

プレス能力、8.4tは出ているようです。

 

このプレス機に制御機器を付け加えていきます。

 

Daiyu Kano

 

 

最新の投稿記事

加納製作所の商品開発

  • 薪ストーブ
  • メッキアノード
  • 粉体塗料
  • ミニトマト選別機
  • 土壌改良材

開発でお悩みの方、

まずは新たな発想を生む
私達の開発環境へお越しください。
知識・経験・ノウハウがそのお悩みを解決します。

開発のご相談