メッキ アノード電極

電気メッキの電極を見直すという発想 金属メッキのメッキ不良の原因を「電気」の部分である「電極」から見直す。

なぜメッキ不良がでるのだろう?

メッキ不良をなくすことはできないだろうか。加納製作所は考えました。
「素材をの特性を知る」
「前処理を考える」
メッキ開発は化学系エンジニアを中心に開発するため、電気の部分を見直すという考えが後回しになりがち。「電気メッキ」という「電気」の名がつく方法ならば、見えない電極の部分から見直すことで問題が解決するのでは?と考えて着手しました。

メッキ不良の原因解決=電極で対応

オリジナル電極が電気メッキを変える

電気メッキは電気特性を第一に考える必要があります。
弊社の独自開発のハイパワーアノードは端末まで通電を良くすることで、低電圧で大電流を流すことが可能となり、低電圧のため溶媒の温度上昇を抑えることができるため、安定した条件を維持することにより不良率を下げることが可能です。
ハイパワーアノードは各サイズに対応しています。
更にメッキ不良の原因対策として、酸電解パワーアノードも制作しております。

  • スポット溶接部にメッキが付かない
  • 錆が取れにくい
  • 時間通り作業しても表面がきれいにならない

※表にはないサイズ、平バー用のアノードの制作も承りますので、お気軽にご相談ください。

 ハイパワーアノードの特徴

外形-内芯径→安全電流

φ50-301294A φ35-18 520A
φ40-22 748A φ30-18 479A
φ40-20 653A φ30-16 403A
φ40-18 567A φ25-15 333A
φ35-22 701A φ25-12 241A
φ35-20 607A  

お客様に合わせた電極、メッキ治具、ORP調整水をセットで考える。

電気メッキにおいて電極、メッキ治具、還元剤を使用し、ORP(Oxidation-Reduction Potential:酸化還元電位)調整水をセットで考える必要があります。

電気メッキについてお困りの案件があれば教えて下さい。
オリジナル電極(ハイパワーアノード・酸電解パワーアノード)を開発するノウハウから電極の見直し、メッキ治具・補助陽極の見直しを提案致します。

電極を変えるだけで問題解決に繋がるケースもあります。
まずはお気軽にご相談ください。

加納製作所の商品開発

  • 薪ストーブ
  • 金属メッキ
  • 粉体塗料
  • ミニトマト選別機
  • 土壌改良材

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まずは新たな発想を生む
私達の開発環境へお越しください。
知識・経験・ノウハウがそのお悩みを解決します。

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